「伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー」(誠文堂新光社刊行・山下春生著)の中で紹介されている「MIDI-CV変換モジュール」で使われるプログラム書き込み済みCPUと専用基板のセットです。
セット内容は、CPUと、専用基板のみとなり、その他部品は付属しません。
この部品を使った組み立てに関する情報はすべて、著者の運営するサイトにて公開され、そちらでサポートされる予定です。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
Parameters
Pre-Programed CPU Chip:
- ATMEL ATMEGA328P-PU
- ProgramFlashROM:32kB
- SRAM:2kB
- EEPROM:1kB
Board
- 82mmX48mm
- Double sided
Hardware
- Pitch Bend Range
- Portament Time
- Gate LED
Software
- MIDI Recive Channel: 1-16 (selectable)
- Recive message
- Note on
- Note off
- Pitch bend
- Function Mode
- Upper voice priority mode : CV+ Velocity + Gate
- Lower voice priority mode : CV+ Velocity + Gate
- Dual voice mode : Upper voice CV + lower voice CV + Gate
- Unison voice mode : lower voice CV + lower voice CV + Gate
注意書き: この部品は、著者の許諾を受けての頒布となります。
書籍の購入者に対するサポート的な部品という性格上、こちらのサイトでは追加の情報は公開されません。本ソフトウエアと専用基板につきましては、部分的に筆者のサイトにて公開されております。基本的には、書籍を御購入の上、著者のサイトで、お問い合わせください。
また、専用ボードの仕様は予告なく変更される場合が在ります。よろしく御了承ください。